ベビービョルン ベビーキャリアのお薦め


はじめに
お子様を身近に感じることほど素晴らしい感覚はありません。ベビービョルン ベビーキャリアは、パパママとお子様を親密に触れ合わせ、双方にとってすばらしい情緒的な絆を創り出します。また、お子様を優しく抱きしめながら、パパママが快適で自由に動くことのできる設計が特長です。

お子様の姿勢
医学的に重要なことは、お子様の背骨と腰をしっかり支えながら、適切な姿勢を保つことです。

生後の数ヶ月間、お子様の背骨は小さな頭からつま先にかけて、丸みを帯びたCの字の形をしています。新生児をベビービョルン ベビーキャリアに抱っこすると、背骨は適切なCの形に収まり、またパパママもお子様に気を配りながら世話をすることができます。

頭と首
新生児は背骨と首の筋肉が弱く、身体に対して頭が相対的に大きいため、突然の動きによって首が損傷を受ける危険性が高くなっています。そこでベビービョルン ベビーキャリアは、お子様をパパママの側に向けることによって、うなじと頭をしっかり支え、生後数ヶ月の間、理想的な姿勢を保ちます。


適切な姿勢と動きやすさを保つためには、お子様の腰も非常に重要です。

腰が開かない姿勢は、股関節の発達に悪影響を与え、さらには股関節形成不全をも引き起こす可能性があります。股関節形成不全とは、骨盤と大腿骨頭をつなげる寛骨臼という場所が正常に発達せず、大腿骨頭のはまるくぼみが小さいため、脱臼してしまう状態を指します。

ベビービョルン ベビーキャリアでは腰がゆったりした姿勢になるため、生後数ヶ月からの腰の正常な発達をサポートします。この危険性は4ヶ月目以降から少なくなりますが、この姿勢がお子様にとって快適であることに変わりはありません。

またベビービョルン ベビーキャリアは、腰はもちろんすべての脚の関節が自由に動く設計なので、適切な栄養作用と関節の発達をさらに促します。

お子様の成長
お子様が3~6ヶ月になると、周りの環境に興味を持ち始め、遠くを見る能力が発達するのと同時に、首が据わり身体をまっすぐに保つための筋肉が次第に発達していきます。この段階では、パパやママとの身体的な触れ合いによる安心感は保ちながら、外の世界を大きな遊び場に変えられるよう、キャリアのヘッドサポートを折り曲げて、お子様を前向きに抱っこすることができます。

生後4ヶ月目以降から股関節形成不全の危険性は減少するため、この前向き抱っこの姿勢を取るとお子様は非常に快適に感じます。

快適性と安全性
パパママとお子様がむつまじく触れ合えるようにするために、ベビービョルン ベビーキャリアでは両者に対する安全性と快適性を実現しました。

このベビーキャリアは、危険な圧力のかかる部分や窮屈なストラップをなくし、お子様を保護し適切に支える設計を取り入れています。また、体重を均等に分散して筋肉の疲労を抑えることによって、パパやママも適切にサポート。肩のストラップは幅を広くパッドをしっかり入れ、パパやママの身体の大きさが十分であれば、背中または骨盤もサポートします。

つまり、同社のベビーキャリアはパパママとお子様の両方に対して快適性を追求しているのです。お子様への快適性では、身体に合わせて調節でき、また夏は清潔で涼しく、冬は通気性が高く洗えるカバーを取り付けられるという、気候に合わせた素材を採用。そしてパパやママに対しては、使い方がシンプルで、しかも勝手に外れたりお子様が外したりできないバックルで、着脱を簡単にして快適性を実現しています。

Fontecha, medical expert

ガルシア・フォンテチャ博士

(小児整形外科医、バルセロナ・バル・デ・ブロン病院)