ベビービョルンと「子供の権利条約」

「子供の権利条約」とも呼ばれる、国連の児童の権利に関する条約は、子供の権利についての国際的な規定です。

ベビービョルンでは、私たちの毎日の活動に「子供の権利条約」が反映されるよう努めています。子供の権利条約は、54条で構成されています。その多くがベビービョルンの専門知識分野以外に関する条項ですが、幾つかは私たちの毎日の活動に関連しています。

第3条:子供に関するすべての措置をとるに当たっては、子供の最善の利益が主として考慮されるものとする。

ベビービョルンでは、商品の開発や改良に際して、常に中心となるのが小さなお子様の安全と健康です。全ての商品は、医療専門家との協力で開発され、商品が完成した後、何百もの家庭、また多くの医師によってテストされます。

ベビービョルンの商品に危険な化学薬品が含まれていてはなりません。そのため、全ての材料が極めて徹底的にテストおよび検証されます。ベビービョルンの製品は、全ての国際的な製品基準を満たしており、また多くの場合、社内では商品開発の際にそれら製品基準を上回る、より高い基準を用いています。

私たちは、商品開発に際して「予想可能な使用の仕方」という原則を出発点としています。私たちの役割は、ベビービョルンの商品が意図された使い方のみでなく、考えうる全ての使用方法や場合を予想することです。私たちは、お子様の視点に立って、常にお子様の安全に焦点を当てて考えることに努めています。

第6条:全ての子供の生命への権利、また

ベビービョルンの商品は、子供と大人の間のスキンシップやコンタクトを助成するものでなくてはなりません。最初の抱っこ紐もその考え方から生まれました。新生児とご両親の間のスキンシップや身体のコンタクトは、お子様の身体的な成長に大切であるばかりでなく、ご両親とお子様の間で重要な感情的な絆を強めます。

第31条:休息、余暇、遊び、文化的・芸術的生活への参加

ベビービョルンの商品は、お子様が自分のペースで成長できるゆとりを提供します。お子様の新たな成長のステップを促す遊びや学習を誘いだすような商品が望ましいと考えています。

第32条:経済的な搾取からの保護
児童は経済的な搾取から保護され及び危険となり若しくは児童の教育の妨げとなる労働への従事から保護される権利を認める。

ベビービョルンの商品の生産に児童の労働は、もちろん認められていません。下請け業者への定期的な訪問や継続的な対話により、労働環境が合意に従ったものであることを可能な限り確認することが私たちにとって非常に重要です。