クラウス・パーシュ医学博士のコメント

Stuttgart, 12 oktober 2007 

ベビービョルン®のベビーキャリアは、新生児や乳幼児の脚を理想的な位置に保ちます。抱っこする人の身体に対する赤ちゃんの脚の角度と外転との組み合わせが股関節の成長を促します。

ヘッドサポート機能は乳幼児には理想的な機能です。この月齢の赤ちゃんは、頭と胴体を自分で安定させるための十分な筋肉が発達していませんので、ベビーキャリアを使用することによって脊椎の発達にプラスに働きかけることができます。

より大きな赤ちゃんには、身体の大きさによって股ベルトを調整して、脚の外転角度を変えることができます。また、この月齢になれば前向き抱っこが可能になります。頭部や首へのサポートが必要なくなるためです。

お子様にとっての利点に加えて、ママ・パパ・祖父母の方などベビーキャリアを使用する側への整形外科的観点による利点もあります。ベビーキャリアを正しい位置に装着すると(お子様の頭が抱き手の顎の位置にくる)背中と胴体部への負担を軽減することができます。抱き手の背骨が生理学的に正しい位置に保ってくれるのです。お子様を安全に抱っこしながら、自分の手足は自由に使えるので、さまざまな活動を行うことができます。

ベビービョルン®ベビーキャリアは赤ちゃんにもママにも利点があり、整形外科的観点からも強く推薦いたします。

 
(Dr Klaus Parsch with grandchildren Leonhard and Nikolaus)

クラウス・パーシュ医学博士
オルガホスピタル、ペディアトリックセンター シュトットガルト ドイツ
ヨーロッパ小児整形外科学会(EPOS)前会長