プレート&スプーン

BABYBJÖRN Spoon

プレートとスプーンができるまで

当たり前として食器を使う大人たちは、おかゆがたっぷり入ったお皿を床に落としたらどうなるのかなどと考えたりすることはありません。しかし、子供にとっては違います。好奇心を満たすためのアプローチの仕方が大人と異なるのです。そこで、プレートとスプーンをつくろう、ということになったとき、実際のユーザーとなる赤ちゃんたちがどんなことを必要としてるのかを探りました。
そして子供は食事の間下記のような行動をとることを発見しました。
- 子供はスプーンの柄の一番端を握ることが多い
- 3歳頃まで子供は右手・左手の両方を使用するので、どちらの手を使っても使いやすいスプーンでなければいけない
- 丸いお皿やボールはスプーンで食べ物がすくいにくく、テーブルの上で動いてしまい、結果、ひっくり返ったり滑り落ちてしまうことがあるShamrock


ベビービョルンの工夫

私たちは常に使用する人が使いやすい商品を作ることを重要視しています。この場合もそうです。まずはスプーンから開発を始めました。スプーンのグリップを太くすることによって子供が握りやすくしましした。さらに、スプーンですくっている間に握った手が下のほうに滑って食べ物やお皿にあたらないようにストッパーをつけました。

プレートはテーブルの上でずれないようにお皿の底部分にゴムの滑り止めをつけました。三つ葉のクローバーのような形にし、内側のカーブを丸め、角度を少し内側に傾けることでスプーンで食べ物をすくいやすく設計しています。また、お皿は横から見ると台形になっており、子供が皿の端を上からたたいてもひっくり返らないようになっています。

完成!

最初にコンセプトを考え付いてから実際に商品になるまでに4年間かかりました。どちらの商品も、テストファミリーや検査機関での数え切れないほど試験されています。お皿もスプーンもともに食事に使用しても安全なプラスチックを使用し、食器洗浄器や電子レンジも使えます。ベビービョルン プレート&スプーン はお子様が一人でも食べられるようにサポートします。

BABYBJÖRN Plate